映画”マリーアントワネット”を観てきました!
衣装やセットのヴィヴィッドな色使い、斬新な髪型など女性心をくすぐられる
ものばかりで、ソフィアコッポラの独特の感性が感じられる映画でした。
お話の内容的にはあれ?と思うところも多々ありましたが・・。
いきなりマリーが「ハロー」っと宮殿に入ってくるのには
フランスの王太子妃がさすがにありえないだろ~と思ってしまったり・・。
全体的にアメリカンなマリーでした^^
去年はマリーアントワネット生誕250周年ということで、
宝塚歌劇でも”ベルサユのバラ”を上演されていましたが、
舞台や映画だったり、本であったり、一人の歴史上の人物が
いろいろな視点で紹介されているものにとっても興味があります。
これからもいろいろなアントワネッットを見てみたいなぁ~。
☆eiko☆